ex Eze:qul 繭霞(まゆか) 繭霞の歌詞(回想)

歌詞

キュラ氏にツッコまれたので、歌詞の掲載を増やそうと思う。

とりあえず、昔の歌詞を観ずに曲を聴いて再度歌詞を付けると言う手法なので、それぞれ[新約]とする。

そのうち、歌詞毎にページを分ける予定。

[新約]-回想-

作詞:繭霞 作曲:Eze:quL 編曲:Eze:quL

 

そっと瞳を閉じて

眠る様に言葉を捨てて

今、ほんの少しの回想に想いを巡らせてみて

 

あの日、あの時、あの場所で素足で触れた温もりを

窓辺に差し込んでいた、日差しに何を見つめていたの?

 

朱と蒼の羽を纏い、舞い踊る蝶達の様に

憧れて煌めいていた幼少の、想いを抱きしめて

 

凍てつく冬空の下、愚かな過ちを癒してあげる

幾つもの夜を包み込んで

 

汝が望めば私は、この声さえ差し出すでしょう。

 

怯えないで、抱きしめるから

瞳を閉じて感じて欲しい

 

「ワタシハ、ココニイルカラ」

回想の思い出

 

原曲はキュラ氏。

大まかなコード進行のテープを頂き、後は打ち込みで好きにしても良いと言った作り出しだった。

打ち込みメインで本当に好きに作らせて頂き、有り難う御座いました。

そのぶん、奏者的には面白みが無かったかなと・・・

本当はギターソロとかも入れた方が良かったんだろうけど、これもまたエゼ色という事で。

余談だが、「蝶の舞」リリース〜事故まではYAMAHA:QY300というシーケンサーを使っており音源と同じ音色でライブを行っていましたが、事故時に機器およびデータ破損という事もあり、事故後はQY700に乗り換え再プログラムを行いました。

よって、事故後の「回想」は私の中では別ものになっています。

やはりQY300の音色がこの曲には合う。

私が今でも一番好きな曲です。

[新約]-転生の開花-

作詞:繭霞 作曲:Eze:quL 編曲:Eze:quL

 

絡まり堕ち行く思想の抜け殻

血の気も無く漂う、此処より深き場所へ

 

錆び付き崩れる、刹那の悦楽

裁かれた視界に、凍えた体を求めて

 

怯えていた、真夜中の太陽に終幕の影を、預けたまま鼓動が時を刻んだ

 

眩き汝の指先で、捕われた体を溶してくれないか

 

闇が芽生える、あの場所で、永遠への目覚めを

転生の開花の思い出

 

原曲はキュラ氏。

当時の雑誌「バンやろ」でキュラ氏と出会い、原曲を頂いたEze初の作品

何時クビになるか焦っていた思い出がある。

一度でもLIVEしていれば安心出来るのだが、そういう流れでも無かったし・・・

Matina所属の話は、当初から面識が有ったので特に問題は無った。

Eze前にもBANDは組んでいたが、原曲のレベルの高さに驚いたのは初めてだった。

メロ乗せれば、直ぐに販売出来る様なレベルだったと記憶している。

その中に打ち込み入れてくれとの話で、作成したのが1stDTだった。

この頃は皆若くて、同期の録音に苦労した

美景氏が当時からストイックに練習していたのを覚えている。

Eze:quLとして1stの曲と言う事もあり、私がEzeに求めた方向性や世界観が全開に出された曲に仕上がった。

実は、キュラ氏に最初に貰った原曲の方がカッコ良くて好きだったりする。